積み重なって

エッセイを習い始めて10年以上

習い始めた時はワクワクとドキドキで

上のクラスに進んだ当初は合評会の後は眠れないほどだった

途中つらくなって、何度も逃げ出したくなったけど

ここから逃げたら私には何もないと知っていた

自分の人生にはなくてはならないものになって

今も私の自信を支えてくれている

この会で知り合った人とのご縁で

自分のミッションも見つかった

そしてなんと恩師であるM先生から

戯曲の校正依頼をいただくことになった

以前だったら尻込みしていたことにも

ありがたく受けることにした

声をかけてくれるということは

できると見込まれたのだと

できるから依頼されたのだと

確信が持てるようになった

やってきたことは積み重なって今がある

けど

時間は積み重なっていないらしい

昔、私も考えたことがある

過去は昨日も10年前も並列じゃないかと

1日を一枚の紙に例えて

体育館に同じ過去の紙が無数に並べれているのをイメージする

これは積み重なっていないのだ

例えば今、このモニターに見えているものが今だとすると

後は全てデータベースなのだ

ごちゃまぜ

無数のタグがついていて

脳内の検索で拾い集められる

脳内はコンピュタなのだ

私たちはどこからきてどこへ行くのか

その答えを求めて未来を描く

描いた未来をビジュアル化する

そこに保存したものは

アカシックレコードという大きなデータベースに集約される

ならばポジティブな文字やイメージを送ろう

データベースにアクセスした見知らぬ誰かのために

それが生きて行動する意味だ



りんく's 覚書

自由に快活に生きるための覚書。

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