この感覚

一瞬一瞬変わる

全てがここにある

私には何もない

その揺れが波

今日の春分点を

キッチンお花の裏庭の

水路の淵を歩きながら

壮大な八ヶ岳と南アルプスを眺め

暑くも寒くもなく穏やかな太陽の光のもとで

やすらぎの中、迎えられたこと

奇跡だと思えた

地獄も天国も薄皮一枚に隔たれている

自分を抱きしめ

一人でやってきて一人で還るのだと

実感した

こんなに色々な人に支えられて助けられているのに

ひとりぼっちだと感じた

子どもの頃、感じてた感覚

絶対的な安心が欲しかった

一人になる恐怖感が常にあって

眠る前には架空の兄姉たちに見守られている

イメージを描くのが日課だった

私に必要なのは

守られているのだという感覚なのかもしれない

一人ぽっちではないという安心感

だって一人ではないのだから

私は愛そのものになる

そこに行き着いたとき

私の生まれてきた意味がある

これからそれを思い出す旅に出る



りんく's 覚書

自由に快活に生きるための覚書。

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